初動負荷理論のワールドウィング小牧に行く

トライアスロン解体新書 運営日誌

今日は、初動負荷理論で有名なワールドウィングの小牧スタジオに行ってきました〜。

初動負荷理論というのはイチローもやっているので聞いたことがある人も多いと思のではないでしょうか?

この理論に基づいたトレーニングでは、動作の最初に最大の負荷がかかり、動作の終わりぐらいになると負荷がほとんどゼロになる特殊なマシンを使います。

ぱっと見た感じは普通の筋トレのように見えるのですが、筋繊維を鍛えるというよりは筋肉をコントロールしている神経に刺激を与えるというトレーニングになり、このマシンで練習すればするほど筋肉が柔らかくなるそうです。不思議な感じですよね。

その初動負荷トレーニングができる施設がワールドウィングなのですが、今まで鳥取にしかないと思っていました。

ところが、2月に突然ダイレクトメールが送られてきたんですね。

そのダイレクトメールの内容は、ワールドウィング小牧という所からで

整体などの治療院をしている人を対象に無料の見学会を開催するから参加しませんか?

というものでした。

小牧市は岡崎市からだと高速道路を使って1時間ほどの場所ですし、昔から小山先生(初動負荷理論の提唱者)の本を読んで興味もありました。

ということでさっそく参加することにしたわけです。

施設内は初動負荷トレーニング用のマシンが何台も並んでいました。

最初にまず説明ビデオを鑑賞。そのビデオにはオリンピックに出場した田山選手も出てました。トライアスリートの人もやっぱり関心を持ってるんですね。

その後マシンのところにいってインストラクターのお兄さんがいろいろと説明してくれたのですが・・・

結局初動負荷マシンを体験させてくれませんでした(泣)

やればやるほど筋肉が柔らかくなるというトレーニングを是非体験したかったのですが残念。いくら説明されても体験させてくれないとわかりませんよねぇ。

代わりにもう一つの気になるアイテム、BeMoLo(ビモロ)シューズは試し履きさせてもらいました。

このシューズ、確かにスゴイです。

まず履いた感触についてですが、ソールは全くのフラット。ペッタンペッタンです。しかし中足部(足首と拇指球の中間あたり)に押し上げ感があり慣れるまでは気になるかもしれません。

驚いたのは履くだけで前屈が柔らかくなること。これはすぐに体感できます。

そして一歩踏み出すとドンドン前に進んでいく感じがするんです。これは不思議な感覚でしたが「是非ランニングに使いたい!」と思いました。

ただ、残念ながら現在商品化されているシューズは本格的なランニング用ではなく、走るには微妙な感じのシューズでした。でもプロ野球選手の中にはウォーミングアップはこのシューズでランニングしている選手もいるようなので、練習には使えるかもしれません。

ランニング用が開発されることを期待したいですね。

ということで、初動負荷マシーンに触れなかったのは不満でしたがBeMoLoシューズが体験できたのは良い経験になりました。このシューズは買うかどうか迷ってます。

鳥取と小牧以外にも全国に何カ所かあるそうです。もし近くにあるなら行ってみると面白いと思いますよ。

僕も入会してやってみたいのですが距離が遠いというのがね・・・

もっと近所にできて欲しいです。

ワールドウィング小牧 公式ホームページ

ちなみに初動負荷理論の本も2冊頂きました。実は僕は2冊とも持っていたんですけどね・・・

初動負荷理論の本

「奇跡のトレーニング」の方は投げ方・打ち方・走り方について初動負荷理論をもとにした体の使い方が説明されています。視点が面白くて参考にはなりますが、初動負荷の具体的なトレーニング方法はありません。とはいえ体の使い方に関しては目からうろこな部分があるので面白いと思います。

もう一冊の「ウォーキング革命」は歩く動作に的を絞った内容です。BeMoLoシューズの販促本という感じも否めませんが(苦笑)話の内容は面白いし、患者さんに歩き方をアドバイスするときに使ってます。ただし途中に理解困難な学術的な章もあるので注意です。

小山 裕史
講談社 2004-01-11
¥ 1,575
スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

関連する記事