ケガを防ぐために〜ボディマップについて

トライアスロン解体新書 運営日誌

たまには整体師らしい記事でも書きましょう♪

あなたはボディマップという言葉を知っていますか?

一言で書くと「あなたの脳の中にある体のイメージ」です。

私たちは自分のからだの大きさ(手足の長さなど)や、関節がどこで曲がるのかといった情報を頭の中に持っています。だから目をつぶっていても自分の体の場所を正確に触ることができますよね?

これを「脳の中にはからだの地図がある!」と比喩してボディマップと呼びます。1937年に脳神経科学者のペンフィールドという人が発表したそうです。

元エンジニアとしては、これは地図じゃなくて図面という表現が正しいんじゃないの?って思うんですけどね。ボディドローイングという言葉を作ればオリジナルになるかな(笑)

まぁ、それはさておき、これの何が大事かというと多くの人は体の物理的構造とこの地図が一致していないということなんです。

日々、痛みを抱えた患者さんと接していると

「ケガをしやすい人とそうでない人の差は何なんだろう」

と考えることが良くあります。その答えの一つがこのボディマップの間違いにあるのではないかと考えているんですね。

つまり、

本来の体の構造通りに動いていない→無理が生じて痛みの原因になる

のではないかと。

そして、さらにいうと

「天然で速い人と頑張っても速くならない人の差」

「ガンガン練習しても故障しない人と、すこし練習すると故障する人の差」

にもなっていると思うんです。つまりボディマップの精度が高く体を効率よく使えている人はケガも少なくパフォーマンスも高いのではないかなと。

藤原選手が雑誌の連載で「体の構造通りに動けることを目指している」と書いてらっしゃいますが、これは言い換えると正しいボディマップを作っていくとも言い換えることができるわけです。

このボディマップを更新していくプロセスをボディマッピングといいます。

これからブログでは正しいボディマップを手に入れることができるような記事を少しずつ書いていこうかなと思っています。

特に関節の位置と構造について勘違い(というか知らない?)している場合が多いのでその辺を詳しく書いていくつもり。

というところで今日はここまで。

あ、そうそう一つ宿題です(ってブログに書いてやる人いるのかな??)

腰はどれぐらい捻れるのか考えておいてください。これがわかってないと腰を痛めます。

答えは来週のどこかでアップします!

それでは!

スポンサーリンク

コメント

この記事へのコメントはありません。

コメントする


※メールアドレスは公開されません。

関連する記事