休息週なのでランも30分としました。
マフェトン理論に従い
アップ:15分
ダウン:15分
という内訳です。徐々に心拍を上げていき15分で上限心拍に達するまで上げた後、2分ほど維持してあとはダウンという流れで行いました。
フォームで意識したポイントは
- 重心の真下に足を置く
- 骨盤の動きと腕の振りの連動
の2つです。
フットフレクサーのおかげで、重心の真下に足を置く動きは身についてきたように感じています。
一方で骨盤の動きと腕の振りの連動というかタイミングについては、まだまだこれからです。
ゆっくり走っていると、腕を振らなくてもそれなり走れるのでつい上半身を固めた走りになっていると感じています。
これからスピードアップを目指すときにスムーズにできるように、今から腕の振りも意識してやっていかねばと感じました。
この記事へのコメントはありません。