いよいよ2014年もあと僅かですね。
大晦日はのんびり過ごせたので、サイト全体をスマホ対応に切り替えてみました。まだ微調整する必要はありますが大体問題なく表示できてるかなと思います。
今年は伊良湖の1レースしか出場できませんでしたが、来年は久しぶりのアイアンマンへの参加も含めてもっと充実したトライアスロンライフを楽しみたいと考えています。
ということで(?)最近はまったく更新していないのですが、2014年のアクセスの多かった記事をまとめておきたいと思います。
アクセスの多かった記事
- バイク選び(ロードバイクvsTTバイク) 32,520 view
- ドロップハンドルvsブルホーンハンドル 31,155 view
- 運動強度の決め方 27,881 view
- ウェットスーツについて 22,864 view
- 前乗りvs後乗り 21,919 view
- ロードバイクの運び方 14,793 view
- 最低限必要なモノ 14,433 view
- トライアスロンの魅力・メリット 11,691 view
- 手元変速vsバーコン 10,700 view
- トライアスロンの種類 9,144 view
栄えある1位はバイク選びの記事でした。やっぱりバイクは高価なだけに選ぶときには色々調べますよね。特にトライアスロンの場合、TTバイクとロードバイクというように選択肢があるのでどうしても迷うと思います。果たして僕の記事がどれほど参考になったかはわかりませんが、バイク選びのお役に立てたとしたら嬉しいです。
あと、運動強度の決め方もベスト3に入っています。トレーニングの悩みはやはり共通なのでしょうね。
ざっと見ると上位10記事のうち5記事はバイク関連です。バイクは唯一機材を使う種目なので気になる点も多いと言うことでしょうかね?単に僕がバイクが得意だからバイク関連の記事が充実しているだけかもしれませんが・・・
アクセス数の推移
1年を通しての全体のアクセス数は下図のようになります。
毎年そうですが、3月ぐらいから増え始めて7〜8月ごろピークとなり冬に向けて減っていきます。なんだかんだでシーズン中はトライアスロンに関する検索する人が多いのでしょうね。
初心者向けのトライアスロン解体新書としては、「来シーズンにトライアスロンに挑戦するぞ!」という人が冬にアクセスしてくれると嬉しいなと思うのですが、なかなかそうはなりませんね〜。
1年を通してのページビューは約70万PV、訪問者は約17万人(新規訪問者数)となっています。
平均すると1ヶ月で約6万PV、1.5万人程度の方が訪れてくれたという計算になりますね。
あくまでアクセス解析なので、同じ人が違うPCやスマホでアクセスしても新規とカウントされますし、ロードバイクだけ乗る人などトライアスロンとは関係ない人もたくさんカウントされていると思います。とはいえ、この数字から考えるに10万人ぐらいはトライアスロン人口がいそうな気がしますが実際の所どうなんでしょうね?
リザルトを掲載しているTRY-Xさんのようなサイトのアクセス解析を見れば、アクティブなトライアスリートの人口がもっと正確に分かるかもしれません。
トライアスリートが増えると大会に参加しづらくなるのは残念ですが、それ以上に認知度が上がってくれた方が嬉しいですね。
来年もさらにトライアスロンが発展していきますように!
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